【C言語入門】第4回 #includeとは

【C言語入門】

はじめに

前回の「【C言語入門】第3回 画面に文字を表示」について、プログラムの解説を書きます。
今回は「#include<stdio.h>」についてです。

【C言語入門】第3回 画面に文字を表示
はじめに C言語を使って画面に好きな文字を表示してみます。 今回に限りプロジェクト作成から説明します。 以降の連載では「プロジェクト作成」は省略します。 プロジェクトの作成 Visual Studio 2019を起動する 「新しいプロジェク...

解説

前回使用したプログラム

#include <stdio.h>
int main()
{
    printf("Hello World!!\n");
    printf("0123456789\n");
    printf("こんにちは、世界!!\n");
    return 0;
}

プログラム=ソースコード

前回使用したプログラムの内容は、「ソースコード」と言います。
ソースコードと言われたら、プログラミングで書いた内容だと思って下さい。
それでは前回のソースコードの「#include<stdio.h>」を解説していきます。

#include<stdio.h>

  • 簡単に言うとprintf()を使うために必要なソースコードです。
    includeは、日本語で「含める・入れる」という意味です。
    ここでは、printf()を使うにために「stdio.h」というファイルが必要なので、ソースに入れると思ってください。
  • 「stdio.h」とは
    .hはヘッダーファイルを意味します。
    画面に文字を表示するためのprintf()を使うために「stdio.h」ファイルが必要です。
    ここではあまり深く考えずに、printf()を使うにために必要なファイルだと思ってください。
    後々C言語に慣れてきたら、この部分については別の記事で解説します。
  • 実験的に、一度「#include<stdio.h>」の部分を削除して実行してみて下さい。
    エラーとなります。
  • stdio.h以外にも色々な.h(ヘッダー)ファイルがC言語には用意されています。
    (string.h、math.hなど他に多数用意されています。)
    stdio.h以外の.h(ヘッダー)ファイルについては、また別の記事で紹介します。
  • 文法としては、#include<~.h(ヘッダーファイル名)>

    #include<stdio.h>
    #include<string.h>
    #include<math.h>
  • #includeは、後々出てくる「プリプロセッサー」という単元で出てきます。
    今はわからなくても大丈夫です。

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